怪しさこそ占いの楽しさ

あなたは占いは怪しいと思っていますよね?
しかし、その怪しさというのは、占いにとっては重要な要素でもあります。というのも、人は誰しも、なにか不穏な気配を感じ取ると、無意識のうちに心にバリアーを張ります。占い師は、このバリアーの色でその人の人格がある程度わかってしまうそうです。これが、いわゆる心を見透かすということですね。上手な占い師であればあるほど、怪しさのもつ力を使い、人の心を見透かします。逆にいえば、下手な占い師は一般の人間と変わらないように普通に接してきます。怪しくない、私は本物よ、と言っているようですが、実は自分がエセ占い師であることを暴露しているも同然なのです。ですから、占いを受けるときは怪しいお人、お店をお勧めします。その怪しさが、本当のあなたをさらけ出すフィールドとなります。
電話占いでもそうです。なるたけ、怪しい感じの人に占いを依頼してください。占い師は人の声色からも、その人の人格を見定めることができます。私が電話占いで占い師を選ぶときはいつも、怪しげな声、口調、息遣いなどで決めています。なぜなら、そういった人の方がマイナス面もズバッと言ってくれて助かるからです。ですが、実際には利用してみないと占い師の特徴などわからないので、口コミなどで占い師の雰囲気を探ることをおすすめします

怪しいと思った電話占い、しかし実際は
私が電話占いを初めて利用したのは、酔っぱらってイタズラで友人たちとかけたのが最初でした。
電話で占いなんて怪しい、絶対嘘っぱちだ、そう言って三人で笑いながら電話してみた、いたずら電話にちかい状況でした。かけた先は電話占いピュアリというところで、オペレーターに適当な事を言って占い師に繋いでもらい、恋愛で悩んでいますなんて適当なことを言って診断してもらいました。実際に登録して占ってもらったのは友人ですが、話しているうちに次々に当たることを言われ、三人とも酔いが覚めていったのを覚えています。まず友人の付き合っている彼の特徴、交際期間、そして仲が良い友達が二人いてよく三人でつるんでいるなど言い当てたときは三人とも悲鳴をあげてしまいました。実際私たち三人はいつも一緒にいて、知り合った頃からずっと三人でつるんでいました。私たちはその間一切喋っていなかったので占い師には私たちがいることは知られていないはず、それなのに私たちのことまで当ててきて、本気で怖くなりました。
その日から、個人的に自宅で電話占いを利用するようになりました。はじめは怪しいと決めつけていた私たちですが、三人とも占いの力はすごいと今では信じています。もちろん私個人で利用した電話占いもピタリと当てられ、本気で当たる占いはあるんだと実感しました

友人の頑なな性格を変えてくれた占い師に感謝です。
これは友人の話なのですが、彼女はかなり頑固な性格で、占いは全く信じていなかったんです。私が以前に電話占いをして、かなり当たっていたという話をしても、怪しい、そんな上手い話あるはずがないと全く相手にしてくれなかったんです。でも彼女に電話占いの良さを知ってもらいたくて、一度だけでもやってみてと強く勧めた結果、一度だけという約束でやってくれることになりました
さっそく電話をかけて、彼女が生年月日や住所などを占い師に伝えると、彼女の性格をぴたりと当ててしまったんです。友人も始めは疑っていましたが、次々と言い当てられるので、さすがに信じる気になったようです。運命の人と出会える日時を言い当てられた時は、かなり喜んでいました。
占い以降、なんとなく彼女の性格が丸くなったような気がします。運命の相手との出会いを心待ちにしている彼女を見ると、無理にでも勧めて良かったなと思います。それ以来彼女は自分が利用した電話占いピュアリだけはとてもよく信じていて、何か困ったことがあるときはよくお世話になっているようです。

占いを信じてみるのもありかも
二年ほど前の話です。私は就職活動が思うようにいかず、内定がひとつももらえないまま22歳の春を迎えました。当時は自信を喪失していて、笑顔も忘れ、日々、何かに怯えているみたいで、私の人生で最悪の時なのでした。
そんな折、偶然に電話占いピュアリの広告を見ました。占いに否定的だった私でしたが、何かでこの気持ちを紛らわせなければ気が済まず、藁にもすがる思いで、占いを受けることにしたのです。私を担当した占い師は、とても怪しげな方でした。もちろん、電話なので声しかわからないのですが、怪しい気配を隠しきれてはいませんでした。もともと占いに否定的な私はこの人に話して大丈夫かなとか、今からでもやめようかなとか考えていました。しかしそんな私を余所に、女はゆっくりした口調で私にいろいろなことを諭しました。私の悩みも親身に聞いてくれるので、私はついいくつもの本音を占い師に打ち明けていました。あれ、私はなんで他人であるこの人に誰にも知られたくないはずの本音を話しているか、と、途中、不思議にも思いましたが、私の話は止まりません。それどころか、気がつくと私は、ぽろりぽろりと大粒の涙を流している始末。どうにも、心のダムが崩壊してしまったのでした。
占いの内容は問題ではありませんでした。占い師は私の悲しみに気づいてくれた、唯一の恩人になりました。もちろん今では占いを怪しいなど思うことなく、前向きに毎日を頑張れています。